ベット数が増えたが、既設では対応できない

デジタル式のナースコールシステムはパソコンをはじめとする各種周辺機器と連動することによってさらに便利になります。

たとえば、呼び出し状況をナースセンター内の大画面モニターでリアルタイムに表示する、患者データを蓄積してパソコンで一元管理するなど、現場に柔軟に応じたさまざまな使い方ができます。管理者はその情報を集計してスタッフの配置計画に役立てることも可能です。

正確なデータが集まるため、より的確にサービスの向上が図ることができ、入居者家族への情報提供にも役立ちます。

今こそ、ナースコールをデジタル化しませんか？　より高度なネットワークの構築が可能になります。ニーズにあわせてよりよいご提案をさせていただきますので、まずはご相談ください。